中学英語で成績を上げる方法

このページでは、中学英語で成績を上げる方法について説明しています。英語の参考書を多数、執筆している著者が書いています。

<目次>
1.中学英語で成績を上げる方法
2.中学英語の成績は「相対評価」
3.中学英語で成績を上げる方法
4.中学英語で成績を上げるには「確実に解ける問題を確実に解くこと」


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中学英語で成績を上げる方法

中学英語の成績(偏差値)を上げるのは、それほど難しいことではありません。誰でも、偏差値60くらいまでなら成績を上げることができます

では、どのようにすれば、成績を上げることができるのでしょうか。

「ひたすら暗記」して「試験問題を解くテクニックを身につける」だけです。つまり「暗記」して「テクニック」を身につけていれば、英語が理解できていなくても、中学英語の成績は上がっていくのです

なぜ、このようなことが起きるのかというと、その理由の1つに「受験が『相対評価』であること」があります。

中学英語の成績は「相対評価」

簡単に説明すると、絶対評価とは「合格点」が決まっている評価方法のことで、相対評価とは、合格点が決まっておらず、成績の上位の何名かを合格させる評価方法のことなのですが……。

難しいですよね。そこで、たとえてみます。
※)たとえば、5人が受験したとします。

◆絶対評価:合格点(たとえば、70点)を、とらないと合格できない
→(ケース1)5人全員が60点なら全員不合格。
→(ケース2)5人全員が80点なら全員合格。

◆相対評価:合格点はなし、代わりに得点順にランキングを作成して、上位3名を合格させる。
※)3名は、あくまで例です。
→(ケース3)Aさん(100点)、Bさん(90点)、Cさん(80点)、Dさん(70点)、Eさん(60点)の場合、A〜Cさんが合格。
→(ケース4)Aさん(50点)、Bさん(40点)、Cさん(30点)、Dさん(20点)、Eさん(15点)の場合、A〜Cさんが合格。

現在の受験は「相対評価」です。
つまり、「他の受験生よりも、多く点をとれば、合格する」という状況です。
※)たとえば、ケース4のDさんに注目してみます。Dさんは、不合格ですが、あと11点とって、Cさんよりも、点が高くなれば、合格します。

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中学英語で成績を上げる方法

ここまで読めば、鋭い人なら「中学英語の成績を上げる方法」に気が付いたのではないでしょうか。
というわけで、中学英語で成績を上げる方法を紹介します。

たとえば、以下のような問題は、中学2年生、3年生なら、ほぼ全員解けると思います。

He can play tennis.=He(  )(  )(  ) play tennis.

このような「受験生なら、確実に解ける問題」を「確実」に解けるようにする……。たった、これだけのことで中学英語の成績は上がっていきます。というもの、誰しもミスをするので、以下のようなことが起きるためです。
※)以下は、あくまで例です。

・確実に解ける問題を全問正解すると、60点
・ほとんどの人は、ケアレスミスで、50点
この場合、もし、ケアレスミスしないと、60点取れるわけなので、合格しますよね。

※)参考:もし、これが「絶対評価」なら、このようにうまく行かないですよね。他の人より、10点高くても、合格点に届かなければ、不合格になりますので。

中学英語で成績を上げるには「確実に解ける問題を確実に解くこと」

「確実に解ける問題を、確実に解くこと」をするには、以下をすればOKです。

◆「基本的なこと」を、確実に、暗記する
◆難しい問題は解かずに、色々なタイプの「基本的な問題」を解くことで訓練して、確実に解けるようにする。

しかし!

確かにこれをやっていけば、中学英語の成績は上がっていきますが、このような受験テクニックに頼った勉強法をしていると、将来、確実に困ることになります。高校英語で困ったり、社会人になって英語が全くできなかったりするようになるのです

話は「中学英語の弊害」に続きます。

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