中学英語の復習に最適な本

以下のように、中学英語を復習しようと思っている人は多いと思います。

・高校受験を控えていて、中学英語のおさらいをしたい
・高校受験を控えている中学生の子どもがいる
・大人になって、もう一度、英語を勉強したくなった
・高校生になって、高校英語についていけなくなった
・英会話で中学英語の必要性がわかった
・会社で英文を読む機会がでてきた

中学英語の復習には、参考書を使うのが一番です。
では、中学英語の復習には、どのような参考書を使えばいいのでしょうか。
その話の前に、参考書の「タイプ」を簡単に説明します。

中学英語の参考書の種類

中学英語の参考書といっても、下記のように、いくつか種類があります。

1.文法ポイントの解説
「関係代名詞とは……。先行詞とは……」のように、文法ポイントについて解説しているタイプの参考書です。

2.要点整理
1と似ていますが、説明が1よりも少なくて、「まとめ」の意味合いが強い参考書です。

3.問題演習が中心
一応、1のような解説もありますが、問題演習が中心の参考書です。

どの種類の参考書を選べばいいのかは、目的、(みなさんの)実力、どのくらい勉強に時間をかけられるのか次第です。
具体的には、たとえば以下です。

・中学英語を理解していない→上記1
・かつては中学英語を理解していたが、今となっては、うる覚え→上記2
・上記2を読んでも、わからないところがあった→上記1
・上記2を読み終えた後、知識を定着させたい→上記3
・高校受験を控えている(春から秋)。中学英語の成績は「中」より上→上記2、上記3
・高校受験を控えている(冬)。中学英語の成績は「中」より上→上記2
・高校受験を控えている(春から秋)。中学英語の成績は「中」より下→上記1
・高校受験を控えている(冬)。中学英語の成績は「中」より下→上記2

要は、中学英語が理解できていないなら上記1のタイプの参考書、中学英語が理解できていて文法のポイントをザッと見直したいなら上記2のタイプの参考書、中学英語の文法を理解していてポイントも頭に入っている場合は上記3のタイプの参考書がお勧めというわけです。

ちなみに、英語が得意な人たちは、誰に対しても、上記2「要点整理」の参考書を薦めてきますが、中学英語を理解していない状況で、要点整理の参考書を読むと、途中で挫折してしまう可能性が高いです。要点整理の参考書は、中学英語を理解した後に読むべきです。

英語学習の最大の敵「挫折」を防ごう

上記1「文法ポイントの解説」のタイプの参考書にも、講義風の参考書もあれば、辞書のような参考書もあります。
しかし、辞書のような分厚い参考書だと、購入するのは一冊ですみますが、99パーセントの人は途中で挫折してしまいます。挫折すれば、参考書を買った意味はありません。
もう一度、中学英語(日本実業出版社)」のように、まるで講義を受けているように読みやすくて、わかりやすいという評判がある参考書や、「基本にカエル英語の本〜レベル1レベル2レベル3(スリーエーネットワーク)」のようなイラスト満載で楽しく学習できる参考書を選ぶ必要があります。

上記2「要点整理」のタイプの参考書にも、様々な参考書があります。その中で、以下の条件にあてはまる参考書を選ぶようにしましょう。

・中学英語の文法の要点が、うまくまとまっている(要点整理)
・ページ数が少ない(150ページ前後が理想)
・例文がまとめて載っている(英文と日本語訳がある)
・適度に単語が使われている

この条件にあてはまる参考書として、たとえば「ゼロから始める! 大人のための中学英語」があります。

上記3「問題演習が中心」にも様々な参考書があります。
どの参考書を選べばいいのかというと、最初はページ数が少ないもの、慣れてくれば様々な文法のポイントが含まれているタイプの参考書にするといいでしょう。

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