前置詞〜untilとby

今回のポイントは、前置詞の「until」と「by」の違いです。

中学では「until=〜までずっと」、「by=〜までに」という感じで学習していると思いますが、「〜までずっと」と「〜までに」の違いが少しわかりにくいと思いますので、具体的な例を使用して説明します。

◆例1:「朝まで飲んでいた」

朝まで読んでいたということは、朝までずっと「継続して」飲んでいたのです。こういった時は、前置詞の「until」を使います。つまり、「until=〜までずっと継続して」という意味になります。

◆例2:「5時までに宿題を終わらせる」

5時までということは、4時に宿題を終わってもいいですよね。5時はあくまで「期限」です。こういった時は、前置詞の「by」を使います。つまり、「by=〜までに(その時を期限に)」という意味になります。

では、「10時までに書類を提出する」という文の「までに」は、前置詞の「until」と「by」のどちらを使用すればいいのでしょうか。

そうですね。
9時に書類を提出してもいいですし、8時に書類を提出してもいいですよね。つまり、10時は「期限」なのです。よって、前置詞の「by」を使います。

「until」と「by」は、「〜まで」という同じような意味なので、ややこしいと思いますが、しっかり覚えておいてくださいね。

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