動名詞(まとめ)

動名詞は、「動詞のing形」でしたよね。
同じように、「動詞のing形」を使うものがありましたよね?
そこで、「動詞のing形」を使うもの、まとめておきます。

1.「be動詞+動詞のing形」という形で、「〜しているところだ(現在進行形)」になる。

(例)He【is playing】tennis.
(=彼はテニスをしているところです。)

2.「名詞+<動詞のing形〜>」または「<動詞のing形>+名詞」というように名詞と一緒に使われると、分詞になる。

(例)【The child<raising his right hand>】is John.
(=右手をあげている子供はジョンです。)

3.「動詞のing形」で「〜すること(動名詞)」になる。

(例)I like【playing】tennis.
(=私がテニスをすることが好きです。)

ちなみに、「be動詞+動詞のing形」になる時、上記の1か、3のどちらで訳せばいいのか判断に迷うときがあります。
具体的な例をあげてみます。
以下の2つの文を比べてみてください。

◆1:He is playing tennis.
(=彼はテニスをしているところです。)

◆2:My hobby is driving a car.
(=私の趣味は車を運転することです。)

両方とも「be動詞+動詞ing」の形になっていますが「1」は「〜しているところ(現在進行形)」になりますし、「問題文」は「〜すること(動名詞)」になります。
ややこしいですね!

では、実際に英文を見て、上記の1と3のどちらかわからなくなったとき、どうすればいいのかというと、「文脈をみて決める」です。

……結局、慣れということです。

※)ちなみに、上記の1と3は、文の構造は異なります。
・He〔動詞:is playing〕tennis.
・My hobby〔動詞:is〕〔補語:driving a car〕.

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