中学英語の教科書は復習のために使う

中学校の英語の授業に限った話ではありませんが、学校の授業の受け方は以下の2つあります。

1.授業で「学習」して、家で「復習」する
2.家で「予習」して、授業で「復習」する

上記1は、みなさんが思い浮かべるであろう授業の受け方です。学校の先生から授業で何か新しいものを学び、家で復習します。
上記2は、家で、あらかじめ、次の授業で学習する内容を予習しておいて、授業にのぞむ方法です。

わたしが中学生にお勧めしたいのは、上記2の方法です。
なぜなら、上記2の方法だと、自分が何を理解していないのか把握して授業に、のぞむことができて、より理解が進むためです。
どういうことでしょうか。

挫折せずに英語学習をする方法

中学校の授業で、不定詞の名詞的用法を学習することになっていたとします。その内容は以下です。

<不定詞の名詞的用法>
1.「勉強すること」=「to study」
2.「英語を勉強すること」=「to study English」
3.「わたしは英語を勉強したい」=「I want to study English.」

まずは、授業で「学習」して、家で「復習」する方法をとった場合を考えてみましょう。

もし授業で上記の3が理解できないなら、授業が終わった後、学校の先生に質問する必要があります。しかし、授業が終わった後、質問しにいくことができる人はそれほど多くはありませんし(休憩したり、友達と話したりしたいでしょうし)、放課後はさらに質問しにくくなります。結果、上記3が理解できないまま放置されてしまいます。
また、授業を聞いているときに、「上記3が理解できない」と思うことができればいいのですが、授業のときは「わかったつもり」になって、いざ家で復習する段階で、自分は上記3を理解できていなかったと気がつくこともあります。この場合は、翌日に先生に質問しなければならないのですが、きっと、質問することを忘れてしまいます。結果、やはり、上記3が理解できないまま放置されてしまいます。

次に、家で「予習」して、授業で「復習」する方法をとった場合を考えてみましょう。
家で、あらかじめ授業の内容を予習するわけですから、「上記3が理解できない」と気がつきます。だから、いざ授業を受ける時、上記3のところはしっかりと聞かないといけないと思うようになりますし、授業で理解できないならその場で質問することもできます。結果、上記1から3のすべて理解することができます。

というわけで、家で「予習」して、授業で「復習」する方法の方が、より理解が進みます。

予習の際は、参考書選びが重要

予習は、当然、独りで勉強します。
学校の教科書は先生がいてこそのもの、つまり、独りで学習しにくくなっていますので、予習には向きません。

だから、独りでも予習できる参考書を購入する必要があります。

そこで、お勧めなのが、「基本にカエル英語の本」シリーズです。
なぜ、お勧めできるのかというと、解説が非常に丁寧で、わかりやすいためです。独学で利用するのに最適な参考書といえます。

中学英語で、お勧めの参考書〜基本にカエル英語の本(レベル1)
中学英語で、お勧めの参考書〜基本にカエル英語の本(レベル2)
中学英語で、お勧めの参考書〜基本にカエル英語の本(レベル3)

中学英語の教科書は復習

「基本にカエル英語の本」で、一通り、中学英語ができるようになれば、中学英語の教科書も、独りで読み進めることができるようになります。
しかし、独りで中学英語の教科書で勉強しない方がいいです。
なぜなら、時間の無駄なためです。
学校の授業で、教科書を使いますので、学校の先生と一緒に「復習」として教科書を読むといいでしょう。
もし、「基本にカエル英語の本」を読んでも、イマイチ、理解できないところがあれば、授業中に学校の先生に質問するといいでしょう。

中学英語を攻略のトップページ

スポンサード リンク