中学英語の「まとめ」で使える参考書〜大岩のいちばんはじめの英文法

「大岩のいちばんはじめの英文法」は、書店でもよく見かけるので、有名な参考書ですし、東進の講師が執筆しているだけあって良書ですが、使い方を間違えると、英語学習で挫折してしまうかもしれません。
どういうことか。

「大岩のいちばんはじめの英文法」は、どのような参考書なのかというと、「大学受験を目指す高校生が、中学英語の復習のときに読むといい本」です。
つまり、3年間の復習をしようと思っている「英語の成績がいい中学3年生」「中学時代には、英語がそこそこ出来たけど復習したい」という人には有用といえますが、「いちばんはじめの」というタイトルの割には、説明が丁寧ではなく、独学には不向きで、少し難しくなっています(独学には、基本にカエル英語の本がお勧めです)。

というわけで、まずは、他の参考書や塾などで、中学英語の基本を固めてから読むべき本といえます。

◆書籍名:大岩のいちばんはじめの英文法―大学受験英語 (東進ブックス―気鋭の講師シリーズ)
◆著者名:大岩 秀樹
◆出版社: ナガセ
◆発売日:2005/03
◆ISBN-10: 4890853324
◆ISBN-13: 978-4890853328

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