中学英語の単語の覚え方

中学英語の単語を覚えるために、単語集を購入する人もいるかもしれませんが、それはお勧めできません。なぜなら、単語集をただ暗記していくだけだと、ほぼ全ての人が途中で挫折してしまうためです。人は誰しも、いきなり数百語の単語を覚えろといわれても、なかなか覚えられないものです。

単に、購入した単語集にある単語を覚えるのに挫折するだけならいいのですが、それがキッカケで中学英語自体が嫌いになれば大変です。中学英語は高校英語の基礎ですから、中学英語が嫌いになれば高校英語もできなくなってしまいますし、英語は社会に出てからも必要になるので、英語嫌いになると社会に出てからも困ってしまうことがあります。

というわけで、これから中学英語を学習しようと思っている人や、現在、中学英語の勉強をしている人には、単語集を購入して覚えることはお勧めできません。
では、どのようにして覚えていけばいいのでしょうか。

挫折せずに中学英語の単語を覚える方法

挫折せずに、中学英語の単語を覚えるには、まずは、英語学習の負担を少なくして、勉強することを楽しく感じることが大切です。
そのためには、どうすればいいのでしょうか。

お勧めするのは、「基本にカエル英語の本」を読むことです。
「基本にカエル英語の本」は、かわいいイラストで英語を楽しく学習できますし、この本に使われている単語の数は極力少なく、英語学習の負担が少なくなっているためです。しかも、単語を覚えなくてもいいように(文法の勉強に集中できるように)、ヒントとして単語の日本語訳が入っています。

中学英語で、お勧めの参考書〜基本にカエル英語の本(レベル1)
中学英語で、お勧めの参考書〜基本にカエル英語の本(レベル2)
中学英語で、お勧めの参考書〜基本にカエル英語の本(レベル3)

3冊ありますが、しっかり読んで、英語を理解して、英語学習を「楽しく」感じましょう。

問題集を解くことで単語を覚えていこう

「英語って意外に楽しい」と思えるようになれば、次にすべきことは、文法の練習問題を解くことです。「基本にカエル英語の本」に練習問題がついていますので、それらを解くといいでしょう。

ただし、そのとき、一つ、注意事項があります。それは、問題を解く前に、単語を暗記することです(このときに初めて、単語を暗記します)。「基本にカエル英語の本」には、ほとんどの単語に日本語訳が入っていますし、CDに音声もありますので、単語を覚えていくのにも最適です。「基本にカエル英語の本(レベル1)」「レベル2」「レベル3」と問題を解いていくといいでしょう。

レベル1からレベル3まで一通り、問題を解き終わった後は、もう一度、レベル1に戻ります。つまり、2周するわけですね。
2周目は、単語も覚えているでしょうし、すらすら解けるようになっているはずです。
もし、すらすら解けないなら、ふたたび、単語をしっかり覚えてから、問題を解きます。そして、レベル1、レベル2、レベル3と問題をとき進めていき、3周目に突入します。このようにして、問題をすらすら解けるようになるまで繰り返します。

これで、必要最小限の中学英語の単語を覚えることができます。

「まとめ」の参考書で文法と単語をおさらいする

その後は、「ゼロから始める! 大人のための中学英語」で学習します。
この本には、以下の特徴があります。

・「基本にカエル英語の本」よりも、単語の数が多いです。
・ページ数が少ないですが(150ページほど)、文法の要素がギュッと詰まっています。

つまり、この本で、さらに単語の数(語彙力)をつけつつ、「基本にカエル英語の本」で学習した文法を復習していくわけです。

中学英語の問題集を解くことで単語を暗記する

その後は、市販の中学英語の問題集を解くことで単語を暗記していくといいでしょう。具体的には、問題を解いているとき、知らない単語があれば、そのときに覚えればいいのです。

ここまでくると、市販の単語集を購入しても最後までやり遂げられることができるようになっているはずです。

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